秋田すげー秋田だ!
人生初の東北です。
友人の結婚式で秋田に。
行きは夜行バス、帰りは新幹線というスケジュールです。
本当は角館なのですが、そこに行くバスが取れなかったので、大曲から電車で向かうことに。
昼からなので、何か見て回りたいなーと思いつつ、近場の名所を探したら車で○○分みたいな感じなので、諦めて角館に向かう最中です。
乗った電車が、盛岡行って、秋田から岩手まで行く電車なのか。
駅の改札でICカードが使えず、ゲートに引っかかったり、電車の扉がボタン押さないと開かなかったり、思った以上に寒かったり
秋田すげー!!!
9:00追記
近くの温泉でゆっくりして、観光。
秋田はこの時期桜です。
どこもかしこもいい感じー
17:26追記
秋田の旅が終わった。
楽しかった。
結婚式の料理の数々は写真を撮り忘れたのでないけと、どれも美味しかった。
さようなら秋田。
次は、きりたんぽとしょっつるを食べに来るよ
明日は休みー!
日曜日働いたからね。
そして、今は寝る直前。
早い? いや、体調を崩してるので、こんなもの!
周りも気遣って早く帰ったらとか言いながら、質問しに来るのやめようよ。
早退しよう、早退しようとして、結局定時。
明日からGWだー!
ちょっと、最近はやりの新人研修の話。
実は幸運なことに縁がなかった。
どちらかと言うとBtoCの会社がこの傾向があるように感じる。笑顔が必要な世界。
小売とか飲食とか、消費者自身もそこまでしなくていいからと思ってる。でも言わない。
たまに、サービスに不満を持つやつが声を張り上げるわけですよ。
そうすると企業は対応せざるを得ない。
本当はしたくないのに。
これでしなかったら、お客様の声に対応しない企業って思われちゃう。
事実、私達も風聞に簡単に左右されちゃうからね。
あれ? それなら悪いのは私達になるのか?
会社で下によく言うけど、たまたま、先に入って仕事についてはよく知っているだけ。会社での地位が高いことと人の価値は全くの別物。
だから、年下にも新人にも敬語で話す。当たり前だが、呼び捨てなんかしない。
でも、それができない大人もいる。
話題の新人研修のそれもそう。個人を踏み躙ることは如何なことにも許されないこと。
社会的地位と人としての価値は全くの別物。それを覚えてほしい。
なぜ、記事がかけるのにコメントが返せないのだろう?
あと、星はつけられるのに、購読できなかったり。
そこまで、機械音痴ではないのだけど、解決できない不思議。
体調不良で出社時間をずらしたのだけど、電車が遅延してカオスだった。
一層のこといつも通りに出た方が楽だったかもしれない。
行きはブログの時間、帰りは創作の時間と決めていたのだが、創作の方が削られた。
続けることは大事なことなので、そちらを優先。
体調不良がピークになってきたので、帰宅の電車は座りたい。
が、そんな願い虚しく、みんな空いている席にダッシュで向かうので、正直勝ち取れない。
この時ばかりは、日本人は礼儀正しいとか言われるけど嘘だと思うね。
あと、電車から降りてエスカレーター使う時。
みんな割り込みに警戒してこれでもかって詰めてくる。それでも割り込んでくる。
ちゃんと並んでいるのが馬鹿みたいになるわけです。
あの割り込み列を、急ぎたい人用列、まっすぐに並んでるのは急がない人用列と心の中で呼んで、納得してる。
なので、たまに急ぎたい人用列を活用することもある。
そうやって各々納得してあれができているのかと思うと、一旦の原因に自分も含まれるわけである。
悲しいやらなんやらである。
結局2本見送って、2本とも失敗したので立つことに。
今日も早く寝よう。
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結局、こっちで返信することに
これからはそうしよう。
>>コメント返信
id:cemetrygates1919さん
PL錠飲んで寝ても治らなかったようです。
喉の痛みだけなのが、咳も出始めていよいよ本格化しそうな気配。取り敢えず、体力がガシガシ削られているので、今日も早めに寝る予定です。季節の変わり目はツラい……
激化、悪化
昨日の夜に、喉が痛いなと思ってたら朝に体調が悪化しました。
寒い。喉が痛い。
ついでに頭が痛い。
咳は出ないのに喉がずっと痛い。
普段なら休むんですが、今日ばかりは出ないとと体を引きずり職場に。
結局、早退しました。
うぅ、しんどい……
電話がなる……
おはようございます。
昨日は日曜日にもかかわらず仕事でした。
滅多にないのですが、あるとやっぱりしんどいですね。
この日は業務ごとに仕事があり、私の業務が一番最後でした。
電話で呼ぶとのこで待っていてくださいと連絡がありました。
夜も更けて20時も過ぎた辺り。
ちらほらいた休日出勤している物好きもすでに帰宅していて、職場から人の気配がなくなりました。明かりは自分の上だけしかついておらず、遠くは暗闇。たまについている常時起動状態のPCの明かりだけがそこを怪しく照らしていました。
昼間はあれだけ騒がしかった場所も人がおらず、PCも起動していなければ静寂そのもの。
そろそろかなと思った丁度その時、電話の小さなコール音が聞こえてきました。
どうやらここではない遠くの方で電話がなっているようでした。
間違ってかけてきたな。と、面倒くさそうに立ってそちらまで歩いていきます。自分の机から離れると一気に暗闇に近づき、電話の音がよりはっきり聞こえてきます。
電話は島ごとに複数台あり、当たり前ですが、そこの島に掛けると何台もの電話が同時になります。
暗闇の中、一斉に電話の赤いランプが光り、コール音が重なり合ってまるで反響しているかのようにうわんうわんと響いています。
何か、いつもと違う雰囲気にぞくりと悪寒が走って、向かう足が途中で止まりました。
これ以上進むのが怖い。
いい年したおっさんの足が止まりました。けれど、そんな理由で業務の電話を取らない訳にはいかない。
必死で考えた結果、相手が間違った場所に電話を掛けてきたから気づいたが取れなかった。確認のために、自分から確認しに行くことにしよう。そうすることで、この場所から離れられる理由もつけられる。
鳴り止むまでただただその場で立ち尽くし、電話のコールが終わった瞬間、慌てて用意して、作業が行われる場所に向かいました。
作業場所に入る前に一呼吸。そして、面倒くさそうな顔を作って、入っていきました。
部屋に入るなり開口一番、「掛ける場所間違ってません? 一応、確認のために来たんですけど?」。
中の担当は丁度受話器を耳に当て、私の出現に、驚いていました。
「あれ? あってると思ったんですが」
その言葉に安堵しました。やっぱり、あの電話は彼のようだった。抜けているが今回だけは許そう。
「しっかりして下さいよ。
全然違うところに掛けてたから取れなかったじゃないですか。確認のためにわざわざ来たんですから」
もちろん嘘であるが、怖かったから取れなかったと正直言えるはずなかった。
「えっ? それ、私じゃないですよ?
だって、今掛けましたから。鳴ってから来れるような時間はなかったですよ?」
「えっ?」
結局、その電話は何か分かりませんでした。
取ったほうが良かったのか、取らなくても良かったのか。
仕事で緊急の場合はその連絡用ルートがあるし、まさか、こんな時間に営業の電話があるはずもないだろう。
結局、なんの電話だったか。
あの寒気は正解だったのでしょうか?
公園昼寝倶楽部
おはようございます。
今日はどんより曇りですが、昨日は風が気持ち良い天気でした。こんな日が続けばいいですね。
少し寒かったですが。
この時期、昼休みには近くの公園に行って外でお弁当を食べることがあります。
と言っても、1人ですが。
その公園は小さな子供用ではなく、噴水あり芝生ありの少し大きめの公園。都内でそんな公園が多いのは、東京に引っ越して来て驚いたことの1つですね。
公園一人弁当は、ベンチに座って周りを気にせずゆっくり食事を取れます。さらに、食後に芝生に横になってぼーっとできます。
短い休み時間の中でも、身体を横にするとすごく楽になるんですよね。
デスクでは体験できない経験です。
というわけで、そんな公園昼寝をしている私からおすすめ昼寝道具を幾つか紹介しましょう。
・レジャーシート
もうこれは必須級。
服に草や土がつかない様にしなければなりません。午後からも仕事がありますからね。
・アラーム機能
寝過ごすことがないように。
・アイマスク
これが意外と重要。
横になると太陽の光が直に当たります。
これでは横になっても休まらない。
直射日光が目に入らないように、アイマスクはおすすめです。
・マクラ
必須級ではないものの、あれば嬉しいトップ3に入るものです。
カバンや腕と色々なもので代用できますが、あればその快楽は桁違い。
・ハンカチ
先程、直射日光が目に入ると言いましたが、顔に当たるとヒリヒリしますので、それを防ぐために、アイマスクの上から更にハンカチを顔全体に掛けるのがおすすめです。
特に唇とかヒリヒリするのですよ。
ちなみに、ハンカチの代わりに、折り畳み傘、マスク、帽子などがあります。
・耳栓、イヤホン
子供も多いし、周りにも人が多い。
気になる人は是非。
・甘い物
何故か食べたくなるので
こんなものでしょうか?
たまたま、職場でこの話になって、そこまでやるのか凄いなみたいな話になったのですが、やるならとことんやったほうが楽しいです。
確かに人とは少し違うかもしれませんが、皆さんも、是非昼休み公園昼寝を試してみてください。
暇ができから書いた話を投稿したいが……
おはようございます。
この話は少し前に書いた話ですね。
書き溜めたやつがあるのでZartnにでも投稿してみようと思い、相談の連絡を。
元々web閲覧用のやつなので、改変はしないとダメなのと、電子書籍の位置感というか距離感がよく分からない。
紙媒体に近いなら嬉しいのだが……
資格とか仕事とかでこんな時期の連絡。
締切間近っていう、申し訳無ささ。
間に合わなかったら潔く辞退しよう。
取り敢えずは活動報告とともに、今日のブログです。