世の中にはいい匂いのウンコと臭いウンコがある
おはようございます。
朝からこんな話ですみません。
いや、でもね。あるんですよ。
いい匂いっても、花の香りとかフローラル系じゃないですよ。
うんちだぜ!って香りです。
昨晩、2歳になる子供が熱を出しました。
過去も幾度か熱を出したことあるんですが、ウィルス系のお腹の壊し具合だと刺激臭がするんですよ。
もう、それこそウッ!ってなるような。ヨーグルトを腐らせて何倍もキツくした感じです。
で、今回は細菌系のお腹の壊し具合。今度は腐乱臭なんですよね。
まさに名前の通り卵系の嫌な香り。オウフッ!ってなる香りです。
ミルクだけしか飲んでなかった時代はもうちょっと癒やされる香りだったんですが、大人と変わらない食事を取り始めて、うんちの香りも私達と変わらなくなりました。
まぁ、臭いんですけどね。
嫌儲騒動でredditに移民してきた時に生まれた我が子。reddit歴=子供の年齢ってのもまた乙なものです。
そう言えば、古巣はどんな具合なのだろうか?
気になるような、ならないような……
旅行会社の破産ほど怖いものはない
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170327-00000075-nnn-soci
てるみくらぶという旅行会社が破産したそうです。
それくらいは、まぁ、たまにあるかなと言う感じなのですが、すでに出国した人は自力で出国してほしいとのことらしいです。
これはなかなか酷い。
行き帰りのチケットくらい確保しとけよ、危機感ないな。とか言うかもしれませんが、さすがに、そこまで気を回していたら代理会社を使った意味がない。
悲惨としか言いようのない旅行です。
旅行好きとしては、パック旅行はあまり好きではないですが、新婚旅行とかは、パック旅行使った記憶があります。
旅行好きですが、豪勢な旅行は今までしたことがなく、主に貧乏旅行が多かったです。
折角のパリに来たのに、エッフェル塔もコンコルド広場も凱旋門も見ずに、ひたすらルーヴル美術館のみ行き続けるとかそんな旅行が多かったです。
ご飯も、朝はホテルのモーニング、昼はスーパーでパン、夜は喫茶店でちょっとした肉。
なので、旅行はよくしていますが、名所はほとんど見てないです。
美術品で膨れないお腹を満たして、何ヶ月も滞在するような旅行をでした。
学生何かは、この機会に是非そんな旅行をして欲しいですね。あとそのまま現地の人と仲良くなったりしたら、より楽しい。
自分はコミュ障だからと思っている人がいるなら、どうせ知り合いなんていない。向こうは顔の区別なんてついてないし、ここで別れたら二度と会わないんだくらいの感覚で話したらいいかもしれません。
かく言う私も、知らない人と話すのはあまり得意ではない。でも、旅行の時は別だと言い聞かせて話します。
どの国も困っている旅行者には意外と親切なものです。
好きな国、嫌いな国があるとは思いますが、困っている時に、日本語少しわかりますよって話しかけられたらその国のことが好きになること間違いなしです。
海外に行ったからと言って何かが変わるわけではないですが、しなくて良いなんていう経験はないと思って行ってみてはどうでしょうか?
その一歩を踏み出せば後は勝手に動き出しますよ。
水菜の花は黄色い
おはようございます。
今日も満員電車に揺られてブログ書いています。
満員電車の体力減少度凄い。ガシガシ体力が削られていく。
さて、水菜の花の色をご存知でしょうか?
今時、水菜を知らない人はいないかもしれません。最近は、ちょっとしたサラダによくいますよね。
ただ、たいてい売られているのは若い内に採られるもので、花はおろか蕾もないものがほとんどです。
なぜ、こんな話をしたかというと、私の畑の水菜に花が咲いてしまったのです。
市から畑を借りて、野菜とか作っているんですが、いつか食べよう、いつか食べようと放置していた水菜が遂に巨大化して花を咲かせました。
これはダメだと抜いたら、バケツ一杯、カバン一杯が取れました。
どうやって食べるんだって量。しかも、それもまだ3分の1くらいで、今もまだすくすく伸びている。
小指ほどの太さの水菜とか。サラダにするには気合がいる。
水菜はアブラナ科の植物です。
そう、花も黄色。
アブラナ科の花が全部黄色とは言えないですが、大根にからし菜。黄色が多いイメージ。
そして、水菜もそのイメージから外れない色。
採った量が量だけに、サラダにするには多すぎるので、鍋にしました。
水菜が、8分で残り2分という恐ろしい水菜鍋。主役の水菜の存在感が凄すぎる。
取っても取っても水菜しか出てこない。
健康にはいいと思うのですが、飽きる。取っても、取っても緑色。鍋のスープも心なしか緑色。
それを三食、土日でようやくバケツ一杯とカバン半分を食べ切れました。
そう、まだ、残っている。
しばらくは、水菜三昧が続きそう。
いいなぁ〜♪いいなぁ〜♪勉強って……
おはようございます。
物戸 音(ものと おん)でございます。
こうやって自己紹介するのは初めてですよね。
最近ハマっていることは立ち食い蕎麦。通勤途中に食べる温かいものがやめられない!
勉強。
この響きにいい思いを持つ人は少ないんじゃないでしょうか。
かく言う、私もそうです。
どうしても、学生時代の猛勉強を思い出してしまいます。
学生時代が終わって、もう勉強しなくていいと思ったのは浅はかで、社会人になってからも相変わらずの勉強の日々。
昇給条件の資格勉強から法制度が変わるとその中身の理解。日々何かしらの知識を詰め込むことに時間を掛けています。
セキュリティ何とかという、名前もうろ覚えの資格を取るために勉強を始めました。
給料上がるんですって。
来月がテストらしいので、勉強期間は1ヶ月切ってしまってます。
この中で趣味と読みたい本の時間を割くことがなかなか難しい。読みたい本が色々あるのに時間がない。
そう言えば、「銃・鉄・病原菌」が後編の終わり間近で止まっているのです! 鞄の中で重しとなっている……早く読みきらないと!
有名な本だけに、中身も面白いので、おすすめの1冊です。
これも、大分と昔の本になりましたね。
ここで、ちょっと気になる本を羅列していこうかなと思います。
読まれた方は感想が聞きたいです。読んだことない方は、是非試しに……
読んでないのでお薦めは難しいですが。
【気になる本リスト】
・ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト: 最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅
著者 ニール シュービン 他2名
・予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
著者 ダン アリエリー 他2名
・我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか
著者 廣田 恵介
・箸はすごい
著者 エドワード ワン
・フンボルトの冒険―自然という<生命の網>の発明
著者 アンドレア・ウルフ
この5冊。
何かしら何処かで勧められてメモったやつです。聞いたことある人もいるのではないでしょうか?
古本でもいいので読みたいですね。
明日は週末なので、ブログはナシです。
また、月曜日に。
昨日は休んでいたので日記はなかった
サボったわけではなくて、昨日は通勤をしてなかったので書かなかったです。
まだ、自分ルール上、日記は途切れていない。
そういえば、ブログを始めてネタのためにと散歩をしました。
こういう事をするようになれたのは、ブログをやって良かったことの1つですね。
カメラを持って、線路沿いを歩きました。
結局2時間くらい歩いたのですが、中々良い感じでした。
幸いなことに晴れていて、今はコブシがキレイに咲いています。
撮った写真をここで投稿というのも考えたのですが、
1.携帯では取ってなかったので、無理
2.パソコンが壊れているから、無理
の2つの理由により投稿できず。
1つ目の理由はそこまで頭が回ってなかったからなので、次回は撮りたいなと。
問題は2つ目です。
電源は入るのですが、マザボのロゴさえも現れない。
マウスの後ろは光って認識しているっぽいのに、キーボードの光はつかなくて認識してないっぽい。
たまに、極たまに、起動する場合がある。
もう、BOTでいいかなぁと思ってしまう今日この頃。
結婚式に行ってきた
この連休、京都に帰って親戚の結婚式に出席してきました。
場所は平安神宮。と、言っても有名な神社かどうかは分からない。
京都じゃ知っていて当たり前のことも他じゃ全く知らないこともある。誰でも知っている有名なところは八坂神社や伏見稲荷くらいだろうか。
平安神宮自体は遷都1100年を記念して明治に建てた新しい神社。目玉は大きな鳥居。
あと、御朱印帳。
四神を誂えた格好良いやつ。御朱印帳に見た目は必要ないと思っている方も是非一度は見てほしい。私は欲しかった。
私が持っている貴船神社のやつは無地であるので、平安神宮のやつはちょっと憧れる。
いや、貴船神社のやつもいいですよ。雰囲気はばっちりです。
結婚式には、祖父も参加した。
祖父はもう90を超えて少し思考能力が落ちてきた、耳も遠くなり大きな声で話さないといけなくなった、足も悪くなってほとんど車椅子だ。
そんな祖父の車椅子を押しながらとめどない話をしていた。
医者たるものは――。
祖父のこの言葉は私は好きだ
親戚の中で、多くの者が医学の道に進んだにも関わらず、残念ながら?私は医学の道へは進まなかったか。
今は少しなりたかったと思わなくもない。かもしれない。
医者ってのは、金持ちで、高慢でと思う人が多いかもしれないが、祖父はそうではなかった。
医学は多くの患者さんに行き渡らないとならないし、医師は患者の生老病死はしっかりと見なければいけないと。
いつも口を開けば、患者第一だった。
偽善と善の差は、私はよく分からないが、老いて尚この境地に達しているなら偽善ではないだろうなと思う。
何かを志し、それに命を灯したのが祖父の生き方だった。
この話を聞くと、いつも、胸の奥底から湧き上がるような感情が芽生える。
人の魂が燃えているのを見ると、自然と自分の魂が燃え上がるのを感じる。
自分も魂を燃やすような生き方をしないとと、再確認させられる。
祖父の年齢に達するまで後ニ、三回は人生やり直すだけ生きなければならない。
そう考えると、長い道のりだ。
けれども、なぜか、ニヤリとしてしまう自分がいる。
週末はブログを書かないことにしている
通勤の時に書くので、土日にはブログは書きません。
都合悪く三連休で間が空くので、月曜日にはちゃんと復帰できるように頑張らないとな。
たぶん、そこが一番の難敵?